新しいが生まれる東岡崎に27邸のプラチナム。

岡崎の中心として長い歴史を持つ東岡崎。
ここにはあらゆる都市機能が集まり、日々、新たな魅力が生まれています。
そして今、更なる進化を前に、限られた27家族に贈る私邸が誕生します。
東岡崎のすべてを享受する、羨望の地が約束するのはアップデートし続ける新しいスタイルを愉しむ輝きに満ちたプラチナムな暮らしです。

UPDATE LIFE

すべてが揃う、楽しみが集う、
岡崎の中心に暮らす。

東岡崎のシンボル「乙川」を中心に、
街を活性化する多くのプロジェクトが、暮らしに新たな愉しみを創造。

乙川かわまちづくり事業

乙川河畔の芝生広場の整備・活用によるイベント・マーケット開催や、水上アクティビティの整備で、暮らしにもっと水辺を愉しむ時間が生まれます。

桜城橋橋上広場・橋詰広場

公園人道橋の桜城橋をより活用するため、休憩所をはじめ、カフェやレストランなどの整備が進行。
新たな交流と憩いの空間が生まれます。

オト リバーサイドテラス

東岡崎駅からペデストリアンデッキで直結された複合施設が誕生。
レストラン、カルチャースポット、ホテルなどが集い、最新のトレンドを発信しています。

※乙川かわまちづくり事業、桜城橋橋上広場・橋詰広場については、岡崎市役所ホームページを参照しています。

REDEVELOPMENT

待望の東岡崎駅南北開発で、
更に都市の中核へ。

アクセスの拠点「東岡崎」駅で大規模再開発が進行中。
さらにショッピングや交流・憩いの拠点へと進化。

岡崎の玄関口である名鉄「東岡崎」駅の南口・北口再開発が進行。2024年には南口に商業施設を備えた新駅ビルが誕生予定。さらには2029年には商業施設や公益施設を備えた駅ビルやバスターミナルの再整備などが行われ、生まれ変わる予定。駅前の景観が一新され、更なる賑わいの創出が期待されています。

北口再開発

2027年に東岡崎駅北口で新施設(駅直結型複合ビル)の建設が着工され、2029年に開業する予定。この施設は8階建てで延べ約1万3000㎡の規模を持ち、主な用途は店舗、事務所、公益施設。建設は第一種市街地再開発事業によって行われる予定です。

南口再開発

2023年度内に竣工を目指し、東岡崎駅南口に商業施設の建設工事が始まりました。この施設は規模が3階建てで延べ約3000㎡、2024年春に開業予定です。主なターゲットは西三河地区のターミナル駅である東岡崎駅の利用者や周辺住民であり、彼らの生活の豊かさを向上させることを目的としています。食品や物販、飲食、サービスなど約15のテナントが入居予定であり、将来的にはこの施設がショッピングや交流・憩いの中心地として進化することが期待されています。

※提供:名古屋鉄道株式会社

「東岡崎」駅再開発で期待が高まる、
街の将来性と資産性。

近年、西三河エリアを含む駅周辺で土地区画整理事業が行われた例を見ると、地価の上昇効果が大きいことが分かります。
愛知県全体の地価は過去3年間で平均して5.6%上昇しましたが、
下記各駅周辺の土地区画整理事業エリアでは、より高い地価上昇率が見られます。
このような事例から、東岡崎エリアでも将来的な発展や価値の上昇が期待できると言えるでしょう。

愛知県平均の地価上昇率5.6%に対して、高い地価上昇率を示す各駅周辺の土地区画整理事業エリア

※掲載の地価上昇率は各駅周辺の土地区画整理事業エリアの地価調査地点において2017年1月〜2020年1月までの3年間で計測したものです。

CENTER PRIDE

豊かな歴史・自然・文化を誇る
中心たる価値。

家康公ゆかりの岡崎城をはじめ、由緒正しい歴史や市民に愛される乙川などの自然、
レベルの高い教育環境、そして日々の暮らしを支える生活施設が充実するなど、多彩な都市機能が豊かな暮らしを叶えます。

岡崎はじまりの地たる歴史

岡崎のシンボルであり、家康公生誕の地でもある岡崎城を擁する東岡崎には、歴史の記憶を継ぐ名所旧跡も豊富。
まさにはじまりの地と言えます。

文教の薫り高き充実の教育環境

「県立岡崎高等学校」や「愛知教育大附属岡崎中学校」など国公立の名門校をはじめ、教育施設が充実。
文教エリアと呼べる教育環境です。

暮らしを支える豊富な生活利便

複合施設「コムタウン」をはじめ、生活に欠かせないショッピング施設や医療機関、そして豊かな自然に恵まれた暮らしやすい住環境も魅力です。

※掲載の環境イメージは2018年12月、2019年2月・3月・10月、2023年5月に撮影したものです。(一部ライフスタイルイメージ写真を含みます)※表示内容は2023年5月の調査時点のものです。